訪問入浴介護・介護予防訪問入浴介護(訪問入浴サービスセンター)
寝たきりの方など、自宅で入浴が困難な方の家庭を3名の専門のスタッフが、入浴設備や簡易浴槽をつんだ移動入浴車などで訪問し、入浴の介護を行い身体の清潔保持と心身機能の維持を図ります。
ご自宅で準備していただくもの
軍手2組、バスタオル3~4枚、タオル4~5枚、洗面器1個、その他着替え、シャンプー、石けん、熱湯(冬のみやかん1杯くらいの湯)、バケツ
※座位ができない方の場合は、ナイロンの風呂敷またはビニールシートをご準備下さい。
※座位ができない方の場合は、ナイロンの風呂敷またはビニールシートをご準備下さい。
注意事項
- 契約時、主治医の訪問入浴診断書が必要となります。(診断書はご利用者の負担となります)
- 家族の方の立会いをお願いします。
- 排水ポンプボイラーを作動させるための電気(家庭用100V)を使用させていただきます。
また、給水用の水(250リットル程度)を補給させていただきます。 - 冬季は、事前に入浴する室内を暖めておいてください。(ストーブ、ファンヒーター)
- 入浴前の食事は、1時間前には済ませておいてください。
- 水分補給は、入浴前、入浴後にしていただきます。
訪問入浴介護サービスの流れ
営業日
月曜~土曜(ただし、12月31日~1月3日は除く)
パンフレット
訪問入浴パンフレット(808KB) |